2017年10月07日

関節痛に効くコンドロイチン

コンドロイチンが骨にいいという事で、昨今、テレビのCMや通販などで、やたらめったら宣伝していますが、果たして、コンドロイチンの効能はいかに。
コンドロイチンとは、「ムコ多糖類」の一種だそうですが、このムコ多糖類という物質すら、私にはよく判りません。
取り敢えず七面倒くさい事はさておき、ギリシャ語では、「軟骨」という意味を持つ単語なのだそうですね。
となればその名の通りで、コンドロイチンは、私たちの関節部でクッションのような役割を果たしてくれる軟骨を形成する成分の一つです。
ですから、もともと産まれた時から体内に持ち合わせているものなんですね。
ところが、このコンドロイチン、加齢とともに減少するらしく、段々不足状態に陥ってしまうんですね。
なんと驚くことに、成長期を過ぎると、後はもう減る一方なのだそうですよ。
という事で、本来、若いうちからしっかりとコンドロイチンの豊富な食物を摂取し、常に補充しておく必要性があるんですね。
とは言ってもねぇ、スッポンやフカヒレなんかにふんだんに含まれている成分でしょう。
日々の食生活で、コンドロイチンをたっぷりと補うのはちょっと難しいんですよね。
まあしいて言えば、ネバネバした食材を沢山食べる事位でしょうか。
コンドロイチンは、長芋やオクラ、ナメコなどの食材に割と多く含まれているそうですからね。

コンドロイチンは食物からの摂取がやや困難なところから、昨今、コンドロイチン配合のサプリメントが人気を博しているんですね。
そんなコンドロイチンのPRで、必ず戸言っていいほど登場するのが関節痛で悩む中高年と、その改善を謳う文句。
確かに、何度も言うようですが、軟骨は関節部のクッション的役割を果たしている部品な訳ですから、それが機能しなくなれば、直接痛みや振動は襲って来ます。
何しろ、関節の軟骨の構成成分を見てみると、その3分の1以上がコンドロイチンなのです。
ですから、実際に医療現場でも関節炎や関節痛の治療に用いられているんですね。
このように、コンドロイチンの効果効能と言えば、軟骨&関節と思われがちですが、実はそれだけではないんです。
身体の新陳代謝をよくしたり、皮膚のうるおいを保ち、肌に艶と張りを与える作用もあるのだそうですよ。
これは、コンドロイチンが、細胞どうしを結び付ける結合組織としての構成成分としての役割をも持ち合わせているからです。
さらに、肌の水分を保持する働きや弾力性を維持する働きもある。
こんなすごい効果効能を持つコンドロイチンですから、やはりしっかりと補充したいものですね。

コンドロイチンは硫酸と結合するとコンドロイチン硫酸となって、より一層安定感を増します。
そして、このコンドロイチン硫酸は、靭帯や角膜などの組織も作っています。
だから、私たちが元気に年を取るためには、なくてはならない物質なんですね。
尚、コンドロイチンの副作用は特にはなく、グルコサミンと一緒に摂取すると、よりパワーアップすると言われています。
もともと体内で合成される物質で、医療の現場でも使われているとなれば、何ら疑う余地はないですね。
早速、健康関連のブログやサイトで、いいコンドロイチン探しのための情報収拾でもしましょうか。
posted by トリトン at 10:50| Comment(0) | 関節痛に効くコンドロイチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。